東京都協定事業スタートアップ創出プログラム「STUDIO 10X」第3期参加者募集開始
第2期13チームを採択し、現在プログラム実施中。2025年8月〜2026年1月に実施予定の第3期の募集締切は7月31日(木)
東京都協定事業「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」に採択された株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、代表取締役:合田ジョージ)は、建設・不動産・まちづくり・物流・環境領域におけるスタートアップ創出プログラム「STUDIO 10X」の第3期参加者を募集します。
「STUDIO 10X」は、「企業に眠る機会」を最大限に活用し、建設・不動産・まちづくり・物流・環境領域において革新的なスタートアップの創出を目指す6ヶ月間の集中支援プログラムです。パートナー企業として株式会社大林組、東急建設株式会社、株式会社相鉄アーバンクリエイツ、日本海ガス絆ホールディングス株式会社、特種東海製紙株式会社、MLCベンチャーズ株式会社(三菱倉庫を母体に持つCVC)の大手6社が参画(※)し、第3期は2025年8月から2026年1月までの期間で実施いたします。応募締切は2025年7月31日(木)です。
※パートナー企業は、今後、追加等の変更がある場合がございます。

「STUDIO 10X」のプログラム内容
「STUDIO 10X」では、建設・不動産・まちづくり・物流・環境といったテーマに興味を持つ起業志望者の方々を対象に、アイデアづくりから法人設立、有償顧客獲得まで手厚くサポートします。支援内容は、エンジニアによるMVP開発支援、定期メンタリングを含む事業開発支援、パートナー企業に眠る機会の提供、コワーキングオフィス提供、事業計画・資本政策作成支援、アイデアプール提供など多岐にわたります。
WEBサイト: https://studio10x.01booster.co.jp/
▶詳細はコチラ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000739.000016550.html
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